世界史の論述対策はどうやるの?効率よく合格点を取る賢い勉強の仕方〈センター試験まで〉
難関国公立大学を受験する方で
二次試験に世界史の論述
がある方向けの記事です。
こんにちは!
ゆえんです。
現役で阪大に合格した私ですが
二次試験は世界史で受験しました。
世界史が苦手だった私が
阪大の入学試験をpassした勉強法を
今回はお伝えしていきます!
世界史の論述の勉強って
どうやったらいいのかわからない!
こんなあなたの疑問を
今回の記事では解消していきます。
勉強をやみくもに行ってしまったら
時間ばかり過ぎていき
他の勉強に手がまわらない
状況になってしまいます。
論述の勉強法を知る事だけで
計画的に勉強を進めることができ
安心して受験に臨めます。
世界史で高得点を狙う
世界史マスターに
なれるかもしれません!
それでは世界論述の勉強の仕方を
ご紹介します。
▼世界史論述対策法〈センター試験まで〉
世界史の論述は
実はそんなに難しいことではないのです。
きちんと勉強していて
きちんとした知識を備えていれば
少し練習するだけで
合格点は確実に取れます!
センター試験まで論述対策といった
特別な勉強は
必要ありません!
その代わりやらないといけないことは
安定して8割を取る
事です。
問題演習の時でも模試の時でも
本番でも確実に8割は取れる
という状態にまでもっていってください。。
論述ばかりに目が行ってしまい
細かい勉強の仕方を学ぶよりは
センターでまず安定して点の取れるように
基本の勉強を頑張ればいいのです。
しっかりと知識が頭に入っていれば
センター後の二次試験対策期間で
論述対策は十分間に合います。
この方法で実際に私は
阪大に現役合格をしています。
夏休みの模試では40点を出した世界史で
二次試験を受験して
合格を手に入れました。
まずはあなたも
センター試験で8割を安定して取る
というところを目標にして
勉強を進めていきましょう!
早速
苦手な分野の歴史の流れに重点を置いて
勉強をスタートさせましょう!