読むだけで一歩リード!現役で阪大に合格した筆者が教える!偏差値40代から現役合格するための爆速効率UP勉強法

偏差値40代、阪大模試最低判定の凡人学生が阪大合格を勝ち取った勉強法をお伝えします!効率を爆上げし、最速で成績を合格圏内に持っていきたい方は必見です。

あなたの復習は意味がない? 忘却を防ぎ知識を自分のものにして難関国公立大学に合格する最強の復習法

のようなことを

思ったことはありませんか?

 

 

「あれ、この問題見たことあるのに

 どうやって解くんだっけ?」

「単語帳で何回も見たことあるのに

 意味を思い出せない…」

 

 

こんにちは!

現役で難関国公立の大阪大学に合格した

ゆえんです。

 

 

全く天才ではないフツウの私と同じ

フツウな受験生の皆さんは

上記のようなシチュエーションに

心当たりはありませんか?

 

 

勉強したのに解けないということは

勉強していないのと

まったく同じことになってしまいます。

(だって解けないのですから…汗)

 

 

まだ模試ならまだしも

受験本番でこんなことになってしまうと

今まで頑張って勉強してきたことが

水の泡になってしまいます。

 

 

逆にしっかりと勉強したことが

知識として定着していて

模試などで結果が出ると

やる気も上がります。

 

 

さあ一緒に

志望校合格を勝ち取り

自由な大学生活を

謳歌しましょう!

 

 

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知識の定着に直接的に関係するのは

復習

です。

 

 

復習をいかに効率よく行うか

復習の効果を最大限に引き出すことで

自分の知識として定着します。

 

 

「といわれても復習に回す時間がなくて…」

 

 

というあなたに衝撃の事実をお伝えします。

 

 

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これは有名なエピングハウスの忘却曲線

と言われるものです。

 

 

簡単に言うとヒトは勉強したものを

 20分後に42%忘れる

1時間後に56%忘れる

1日後に74%忘れる

週間後に76%忘れる

1か月後に79%忘れる

 のです。

 

 

これでも復習をおろそかにして

次の勉強にとりかかろうと思いますか?

 

 

「いやそれでも復習なんて

 する時間がねええぇぇぇぇ!」

 

 

ってあなたに朗報です。

 

 

一度学習したものは思い出しやすく

何度も思い出すことによって

思い出しやすくなるのです。

 

 

思い出す

ということができると

模試の時でも受験本番の時でも

思い出すことができます。

 

 

そう、あの進〇ゼミの漫画に出てくる

「ア!昨日やったとこだ!解ける!!」

という状態になるのです。

 

 

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ここで僕が受験生時代に実際に

復習していたタイミングをご紹介します 

 

 

復習のやり方は

 

 

1日以内に1回見直す

1週間以内に1回見直す

2か月以内に1回見直す

 

 

このやり方で復習を行っていました。

 

 

1度学習したものは

1回見直すだけで

記憶がよみがえります

 

 

11時間

最低でも2日に1時間

復習の時間を取って

せっかく学習した効果を維持しましょう。

 

 

まずは今日やった勉強のポイントを

見直すことから始めてみてください!

 

 

あなたの健闘をお祈りします。