古文の勉強は実は簡単!たった今から苦手が得意になる知らなきゃ絶対損な勉強法
多くの受験生はみな古文は苦手だ
と言います。
古文と聞いただけで苦手意識が
芽生えてしまいます。
これはいったいなぜなのでしょうか?
実は
きちんとした勉強法を知らないがために
苦手意識が芽生えてしまうのです。
古文の正しい勉強の仕方を知らないと
苦手意識を持ったまま
受験を迎えてしまいます。
一方で正しい勉強法を知るだけで
明日から勉強の方針が明確になり
古文の勉強が得意に
変わっていきます。
大学合格して
自由な大学生活を送るため
今の苦手を
得意に変えましょう!
さあなたも
この記事を読んで
古文の勉強の苦手意識を
取り払いましょう!
古文の苦手意識を克服するために
知るべきことは何か?
それは
古文の勉強の
正しい進め方
です。
「え、そんなことなの?」
と思ったあなたも聞いてください!
古文に苦手を持っているあなたは
「古文は勉強の仕方が分からない!」
と思ってはいませんか?
苦手意識はここに潜んでいます。
正しい勉強の仕方を理解することで
ゴールが明確になり
プロセスを視覚化できるのです。
目標が見えたら
それを達成する計画を立てることで
効率よく勉強を進めることができます。
それでは具体的な勉強の進め方を
お伝えします。
▼古文の勉強の進め方
0.古文単語暗記
1.古典文法(特に助動詞)
2.問題演習
3.古典知識
4.過去問
以上が大まかな流れです。
古典単語を0と表記したのは
1~4の段階のなかの
全ての段階で継続して
取り組んでもらいたいからです。。
単語は英語と同じで
読解に非常に重要になってきます。
この流れで勉強を進めると
古文は確実にできるようになります。
苦手意識を持っていても
このプロセスを進んでいくうちに
自然と苦手意識はなくなります。
それぞれのプロセスを細分化し
細かく説明したものを
別の記事で上げようと思いますので
そちらも合わせてご覧ください。
まずは
古典単語を1日にやる語を決め
古典文法の参考書を1周するための
計画を立てることから始めましょう!
「明日から」
ではいけません!!
「今から」
予定を立て始めましょう!
受験の日は刻一刻と迫ってきます。
少しでも勉強を進めて
志望校合格を勝ち取りましょう!